【英語アレルギーだった私が、今アイルランドで生活してる話。】

アイルランド・ゴールウェイにある彫刻

 

こんにちは、大智です🥃

 

barBOHEM開業を目指して日々、奮闘中です。

今、私はアイルランドにいます。そう、あのギネスビールとパブ文化の国です。

 

でも実は、ここに来る少し前まで、私は英語が本当に苦手でした。

 

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■ 英語って、“怖い”言語だった

 

小学校の英語活動でつまずき、中学では単語の暗記が苦痛、高校では文法地獄。

「英語ができる人は頭のいい人」っていうイメージが、完全に自分を遠ざけていました。

 

発音が怖くて声が出せない。

「間違えたらどうしよう」って常に思ってる。

英語が嫌いというより、“英語を話す自分”が恥ずかしかったんです。

 

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■ でも私は「バーを開きたい」と思った

 

転機は、自分の夢を言葉にしたとき。

「自由な空気の流れる、bohemianなバーをつくりたい」

そう思ったとき、自然と“海外の空気”が頭に浮かびました。人種も言語も混ざったあの感じ。

 

そして、どうしても行ってみたくて、アイルランド行きを決意。

「現地で“飲む”を学ぼう」

そう言ってはかっこいいけど、正直、英語は怖かったです。今でも完璧にはほど遠いです。

 

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■ 最初はやっぱり通じなかった

 

アイルランドに着いた初日。空港で「Which bus should I take to Galway?」すら聞けず、スマホの翻訳アプリに頼りました。

 

パブでは、皆の会話が速すぎて「え?え?」ってなるし、笑ってごまかすばかり。

でも、ある日パブの店員さんがこう言ってくれたんです。

 

> "Hey, don't worry. Your English is good. I get you."

 

たぶん、全然“good”じゃなかった。でも、その一言がすごくあたたかくて、少しずつ、話してみようという気になれました。

 

 

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■ 「通じればいい」と割り切ったら、世界が変わった

 

私は今、「完璧な英語を話す」ことを目指していません。

目指すのは、「簡単な英語で伝えること」「話そうとする勇気」「相手の言葉をキャッチする耳」。

 

文法を間違えてもいい。単語が思い浮かばなかったら別の言い方をすればいい。

そう思えたら、英語はちょっとだけ楽しくなりました。

 

 

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■ いま、毎日“話すこと”が学びになってる

 

市場で買い物をする時も、近所の人と立ち話をする時も、

私は一つ一つの会話で「あ、この表現使えるな」とか「これはうまく伝わらなかったな」と気づきます。

 

日常こそ、最高の英語教材。

 

今では、現地のパブで隣の人と「What are you drinking?」から始まる会話ができるようになりました。

たまにカタコトで、たまにジェスチャー混じりで。それでも、ちゃんと人とつながれる。

 

 

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■ 最後に:英語が苦手なあなたへ

 

私は今でも英語が得意とは言えません。

でも、「英語が怖い」って思ってたあの頃の自分よりは、ずっと前に進めています。

 

英語ができるから行くんじゃない。やりたいことがあるから、話せるようになっていく。

 

そんな順番も、アリなんだと思います。

 

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読んでくれてありがとうございました。

次回は、アイルランドのおすすめパブ紹介でもしようかな🍻

 

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▶ [なぜ私がアイルランドへ来たのか?夢のはじまりを綴った記事はこちら](https://barbohem.hatenablog.com/entry/2025/06/30/164854?_gl=1*41i6q1*_gcl_au*NTY1MTU2NjczLjE3NTEzMjAxNTY